i-to-tomoの刺し子と染め365

大好きな刺し子と手染めの記録

一目刺しの刺し子のふきんの表紙に挑戦

ずっと憧れていたけど、なかなか手が出なかったこちらの表紙に挑戦しています。

 

安蒜綾子さんの

『一目刺しの刺し子のふきん』

 

 

 

この本が出版された頃、まだまだ刺し子初心者だった私は十字花刺しをコースターサイズでやっと刺さるようになった頃でした。

 

一目刺しに目覚め、インターネットでたくさん検索していろいろな方の刺し子作品を眺めていました。

その中の1人が安蒜綾子さんでした。この方はオリジナルの図案をたくさん作っていて、

刺し子初心者で、一目刺しが本を見ながらやっとできたようなわたしには、何がどうなっているのかさっぱりワカラナイ(*´-`) 

でもとにかく可愛い!

 

と、毎日見とれていました。

そんな安蒜さんの本が出版されることを知り、迷わず楽天ブックスで予約して、ウキウキ待ちましたよ。

 

届いてから眺めているだけで可愛い。

どの図案も素敵すぎて、どれから刺したらいいか迷っちゃう。

そんなこんなで、眺めるだけ眺めて、実際に刺してみたのはほんの3〜4つだけ。。。

 

追いつかないんですよ、頭が。

一目刺しって、縦横斜め(時にはくぐす)だけなのに頭がこんがらがっちゃって、

結局よく知っている図案や模様刺しのふきんを刺していることが多かったです。

 

それが、最近になってまた刺してみたいなぁ

せっかくだからいろんな模様刺してみたいなぁ

 

よし!表紙のやつ挑戦しよう!

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無謀にも、軽いノリで始めてしまいましたが、

始めから躓きました。

説明が90°回転した状態で書かれているのに、そのまま刺してしまって横向きになったり、

 

図案の位置も毎回確認しながら差し始めるのに、場所間違って刺していたり。。。

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たくさん失敗があるけれど、一つ一つの模様が小さいから気軽に進められる。最初間違えた時は凹んでしまったけど、だんだんと開き直って、完成させることが目標であり、完璧は目指さないことにしました。

 

一つ一つのの模様を刺していると、

「あ、これ好き!」

って言う、特別な図案が出てくるもので、

案外本を眺めていた時にはそんなに注目しなかった図案を刺してみると、好みだったりして、

どんどん新しい発見があります。

 

 

今刺してきた中では、北海道とモスクが好きでした。

 

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北海道:これは割とシンプルな模様です。単色で刺すとすっきりしていますね。段染め糸で刺すのもどうなるか面白そうです。

 

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モスク:たくさんくぐす模様。刺し方は割と単純なので優しかったです。この糸で刺して良かったと思います。同色系のグラデーションかパステルカラーで刺してみたいです。

 

 

少しずつ進めていくのはパッチワークみたいで楽しいです。

また進捗状況と気に入った図案がありましたら記事にしていきます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

刺し子と花~部屋に花を飾るメリット~

たまには部屋に花でも飾りたいなと思い、花を買ってきました。

春だからでしょうか?

 

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下に敷いているのは先日完成したばかりの刺し子のふきんです。

花瓶の下に敷いているとお水をこぼした時にもさっとふけるし、万が一花瓶にひびなどあってお水が漏れた時にも被害が少なくて済みます。

 

itotomo.com

部屋に花を飾っていますか?

私はほとんど飾りません。

何かのイベントで頂いたときにだけ飾るので、一応花瓶はもっています。

(なんのこだわりもない100均です)

 

それでも花を飾るとお部屋が明るくなりますし、気分もいいですよね。

 

HitoHana お花の定期便

お部屋に花を飾るメリットってたくさんあります。

  1. 部屋が明るくなる
  2. 気分が良くなる(ストレス解消、セラピー効果)
  3. 部屋が片付く
  4. きちんと生活している気分になる

 

1.部屋が明るくなる

花の色はインテリアのアクセントになりますね。自然の色なので、インテリアとの調和性も高いです。

2.気分が良くなる

花の色によるセラピー効果。嗅覚・触覚によるセラピー効果。花の色や香りは穏やかな気持ちになれる効果があります。

3.部屋が片付く

せっかく花を飾っても、周囲が散らかっていたら花の魅力も損なわれ、1や2のような効果も半減してしまいます。また、花瓶を倒してしまうリスクも高くなりますので、必然的に部屋を片付けるようになります。

4.きちんと生活をしている気分になる

3にもつながるところもありますが、花を飾ると水替えや花の管理などお世話が必要になってきます。きちんと生活していないと難しいことですよね。ただ、自分のことだとだらっとしてしまいますが、きれいなお花を長持ちさせたいとかそういうことだとがんばれそうな気がします。

 

今まで花を飾ったことがない私でしたが、花を飾ってみたら意外なことに家族全員が喜んでくれて、特に7歳の息子が気に入って絵に描いてくれるなど、家族間でのコミュニケーションの話題にもなりました。

家族で暮らしていると、家族とも花を飾るメリットが共有できるので、効果倍増ですね。

ワンコインほどのお手頃価格の花束でしたが、これほど効果があるのならお得に感じます。

これからも花を飾る習慣と花を飾れる部屋づくりを継続していきたいです。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

「刺し子と花」というタイトルでしたが、花メインの話題になってしまいましたね。

手軽に始められるお花のある暮らしはコチラ

 

 

 

 

 

オリーブの木の購入~ミッションという品種~

オリーブの木を買いました。

ずっと前からオリーブの木に憧れていて、本当は庭に植えたいところなのですが、賃貸のため庭には植えられず鉢植えです。

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季節的なものなのか、先日カインズホームに行ったらオリーブの中くらいの鉢植えが売っていました。葉っぱも程よく茂っており、今こそ!と思って購入しました。

(今までは120~130cmくらいの背の高いものばかりで、細長いひょろひょろの物しか見つけられなかったのです)

 

 

今回購入する際に、オリーブの品種が4種類ほどありまして、購入に迷いましたのでオリーブについて調べてみました。

 

コロネイキ

チプレッシーノ

ミッション

ルッカ

 

 

私はチプレッシーノとミッションで悩みました。チプレッシーノのほうが背丈が高く葉も多く茂ってふさふさとしていました。ミッションはやや小さめで葉も少なめな印象。

 

大きいほうが良いかと思ったのですが、葉がふさふさで風の抵抗を受けて鉢植えだと倒れてしまいそうなのでミッションにしました。

 

これは売っている時期とか剪定の問題かもしれませんが、オリーブ初心者の私は最初はあまり手を加えるの怖かったので(実際植え替えは購入してから3ヵ月以降にするように書かれていました)チプレッシーノはやめておきました。

 

葉っぱがふさふさも良かったのですが、残念です。

 

 

今回買ったミッションという品種について調べてみました。

ミッションはアメリカ合衆国原産の品種です。直立型で上に伸びます。自然にきれいな樹形に育つらしく、剪定が楽なのだそうです。←うれしい!

実の大きさは中型で、オリーブオイルやテーブルオリーブスに適しています。

 

生育が旺盛で強い耐寒性があるため、育てやすいです。←これもうれしい!

葉の裏は銀白色で、中にはハート型の葉っぱもあることがあり、かわいらしいです。

葉っぱの色が薄いのが好みでしたので、見た目でミッションを選んだのですが、

買ってから色々調べた結果、これにして良かったと思えました。

 

 

管理

一年を通してよく日の当たる風通しの良い場所で育てる。

日朝不足になると枝が貧弱になり生育も悪くなる。

耐寒温度はマイナス10℃。前述したように寒さに強いんですね。

水やり

土の表面が乾いたらたっぷりと。

新芽と実には水切れのサインが分かりやすいようです。

このオリーブは自家結実なしで今のところ実はつかないので、新芽を見ての判断になりますね。新芽がしおれていたら水切れのサインです。

水切れを起こさないように注意します。

肥料

3月6月10月頃に市販の固形肥料を。

窒素(N)、リン酸(P)、カリ(K)が等配合の緩効果性の化成肥料が良いそうです。

オリーブ専用の肥料なんていうのもあるのですね。

 

 

肥料買うときに迷わなくてよさそうです。

錠剤なのも扱いやすそうでいいですね。

オリーブは肥料をたくさん消費して大きくなるそうなので、近いうちに3月の肥料を与えようと思います。

 

 

病害虫

炭そ病 7~12月

ハマキムシ 4~11月頃

オリーブアナアキゾウムシ 3~11月頃

梢枯病 6~9月頃

 

 

ずっとあこがれだったオリーブ、これから大きくなっていくのが楽しみです。

 

寄木アレンジ完成〜縫い終わりからアイロンで仕上げ〜

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寄木アレンジが刺し終わりました!

思っていたよりも刺しごたえのある図案でした。

箱がいっぱい並んだみたいな模様で、見ていると不思議な気分になります。

刺している時もずいぶん迷子になりました。

表側はまだ下書きが残っているので、仕上がりは分かりませんが、

裏からの写真でなんとなくイメージできますね。

 

ここからアイロンをかけて仕上げる作業をやっていきたいと思います。

 

水通し

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刺し終わったふきんは水通しします。

20〜30分水に浸しておきます。

そうすると刺しはじめ刺し終わりで重ねて縫った部分の糸が絡まり合いほどけにくくなるんだとか(^^)

 

この時色落ちのしやすい糸だと色が滲んでしまうことがあるので、あまり長く浸しすぎるのもちょっと心配。。。

 

洗い

水通しの後、石鹸をつけて軽く洗います。

今回の下書きはフリクションで描いたので、アイロンをかければ消えるのですが、私は洗って落ちる分はなるべく落としておきます。

フリクションペンは熱で消える代わりに、冷えると色が浮かび上がることがあるのです。

しかもいちどアイロンをかけると、色が出てきたときに洗っても消えにくい。

(再びアイロンをかければちゃんと消えます)

なので私は販売用に作るふきんにはフリクションは使っていないです。

その代わり、フリクションペンは使い始めから滲みが少なく模様を描きやすいので、

個人的に楽しむふきんには好んで使っています。

自分用のふきんはガシガシ使って洗うので、フリクションの消え残りもほとんどわからないくらいに消えてしまします(^^♪

 

洗った後は雑巾絞りではなくおにぎり絞りで優しく絞って干します。

枚数が短時間で脱水にかけることも(*_*;

 

絞ったふきんは陰干しします。

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そんなにガシガシ洗うわけではないので、フリクションの跡も残っていますね。

 

糸の処理

刺し終わった写真にあるように、糸の端っこがぴんぴん飛び出しています。

糸を巻き込まないように短く切ってはいますが、たくさん飛び出していますよね。

ふきんが乾いたら、この糸が見えないように切ってしまいます。

飛び出した糸を少し引っ張って晒ぎりぎりのところで切ります。

最後の針目から晒の間を少し通して表面に出しているので、少し引っ張って切ることで、晒の中に糸が隠れてくれます。

晒を切らないように注意しなきゃです!

何度か晒を切ってしまったのは私だけでしょうか??

 

アイロンがけ

端糸の処理が終わったらアイロンをかけます。

しっかり乾いた場合はスチームアイロンで、少し湿っているくらいの時はドライで

上から優しくあてるようにかけます。

ギューッと押し付けると針目がつぶれてしまうし、晒を引っ張って伸ばしてかけてしまうと晒が歪んで淵がなみなみになってしまいます。

このなみなみが本当に気になって、かなり最近まで悩んでいました。

しっかり布を伸ばそうと、頑張ってかけてたのが逆に良くなかったのですね。。。

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さいごに

刺し終わりからアイロンがけまでの工程をまとめてみました。

刺したら完成ではなく、刺し終わってからもいろいろと気を付けることがありますが、

せっかく楽しんで丁寧に刺し子をしたふきんなので、最後までできるだけきれいに仕上げたいですよね。

ちなみに私のやっている工程は、私が刺し子をしてきた過程で試行錯誤して、色々な人の意見も参考にしつつやっていることで、

間違っている部分があったり、もっといい方法があるのかもしれないです。

もっときれいに仕上げる方法があるのなら、また取り入れていきたいと思います。

しかし、とにかくきれいに仕上げなきゃと神経質になりすぎるよりも、楽しんで刺して使えるようなふきんが出来上がることの方が本質ですので、多少へなへなになってしまったり、針目がそろわないふきんも愛着がわくので好きです。

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最後までお読みいただきありがとうございます。

刺し子が好きなどなたかのご参考になりましたら幸いです。

刺し子の楽しみがもっと広がっていくといいなと思いながら、次に刺す図案を何にするか考え中です(^^)/

 

 

 

 

 

 

刺し子糸の太さについて

刺し子を始めてしばらくたつと、刺し子糸にも本当にたくさんの種類があり驚くと思います。

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こちらは私が染めている刺し子糸です。

段染め糸は刺し子が楽しくなります♪

 

基本的にはいろいろ使ってみて刺しやすいもの、気に入った色合いのものを使うのが良いと思うのですが、何も前情報がない状態だとそもそもどれを選んだら良いか迷ってしまうと思うので、今回は糸の太さに着目して、糸を選ぶ時のポイントを書いていきます。

 

まずはじめに、

刺し子糸の太さは、番手と撚りの本数で決まります。

主に刺し子に使われる糸の太さは20番手の4本撚り、6本撚り、8本撚りなどです。

20/4  20/6  20/8と表記されます。

20/4 ←赤文字の数字が大きいほど太い糸となります。

20/4  逆に左側の数字が小さいほど、撚っているいる1本当たりの糸が太いので太い糸になります。10/4のほうが20/4よりも太いです。

 

刺し子糸には主に20番手の糸が使われていることが多いので20/4のように右側の数字に着目すると良いです。

 

以下に太さ別の特徴や私の個人的な感想と使い道などを記載していきますので、よろしければ参考にしてみてください。

 

20番手8本撚り(20/8)

太めの糸です。

こぎん刺しにも使える太さです。やわらかめの布1枚に刺していくには良いですが晒2枚重ねでふきんを作るには針が通りにくくなるので、手や指が痛くなるとおっしゃる方もいます。

存在感のある糸なので模様刺しに使うと、ぷっくりとかわいい刺し子に仕上がります。

細かい一目刺し(十字花刺しなど)に使うと太すぎて模様がはっきりしなくなってしまうこともあります。

私は小物作りやポイントに使ったり、こぎんさしに使うこともあります。

 

 

20番手6本撚り(20/6)

やや太めの糸です。

模様刺しに使うとぷっくりとかわいらしい模様ができます。

太すぎないので布通りも良く、晒二枚重ねでもスムーズに針を通せます。

存在感がある糸なので刺し子の小物にも使いやすいです。

細かい一目刺しは模様がうまく出ないこともありますが、シンプルな一目刺しではかわいらしく仕上がります。

私は小物の他、刺し子のふきんの模様刺しによく使います。一目刺しは柿の花など混みあっていない模様に使うことがあります。

 

 

20番手4本撚り(20/4)

細目の糸です。

模様刺しにも一目刺しにも使いやすい糸で、晒2枚重ねでも通りやすいです。刺し子をする方に一番よく使われている糸ではないかと思います。

 

模様刺しにはさらっとしているので、シンプルで主張しすぎない針目になります。

一目刺しは十字花刺しやくぐり刺しでも模様がきれいに出ます。

私は個人的に一番使いやすいので、手持ちの糸もこの太さが一番多いです。 

小鳥屋商店さんやアトリエKazu さんでもこの太さの糸が出ているので、糸の種類が豊富で、単色も段染めも豊富にあります。

 

20番手3本撚り(20/3)

20/4よりも細い糸です。繊細な印象になるので、線の多い模様刺しや細かい一目刺しにもごちゃつかず、きれいな印象になります。

私はあまり使ったことがない太さですが、これから十字花刺しとか細かめの模様で使ってみたい糸です。

草木染めとかベンガラとか、自然な優しい色合いの糸で細かい模様を刺したいので。

 

市販の刺し子糸としては見かけない太さですが、糸染め作家さんがハンドメイドサイトやホームページなどで販売されていることが多いので、ハンドメイドサイトやSNSから刺し子糸で検索すると見つかりやすいです。

 

 

20番手2本撚り(20/2)

20/3よりさらに細い糸になります。とても繊細な模様に仕上がります。

私は使ったことがないので、詳しくは語れないですが、

もう少し刺し子の腕が上達したらいつかは挑戦してみたい糸です。

細い糸は一目刺しで刺しても生地が硬くならず、優しい仕上がりになるので好きです。

 

 

こちらも市販ではあまり見かけないので、 糸染め作家さんなどからの購入がお勧めです。

 

番外編

だるま家庭糸

とても細い糸なので上記の糸よりもさらに繊細な模様ができます。色合いも豊富なので、一目刺しで素敵な作品を作っていらっしゃる方も多いです。

しかし糸が細いため絡まりやすく、切れやすく、刺し子を始めたばかりのころに挑戦して心が折れそうになりました。

そろそろまたリベンジできるかしら??

 

 

 

糸は刺す模様や好みによっていろいろと使ってみると良いと思います。

個人的には

小物→20/6

模様刺しふきん→20/4または20/6

一目刺し→20/4または20/3

で刺すことが多いです。

 

 

刺し子を始めたころは太めの糸のほうが刺しやすかったのですが、だんだん細い糸が好きになってきました。特に一目刺しを始めてた頃から細めを好むようになってきましたね。コスパもいいですし(^^♪

 

今後少しずつメーカーごとの糸の特徴や刺し心地、刺した作品なども載せていきたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

寄木アレンジの進捗

寄木アレンジ、前回図に示したところまでは刺し終わり、

短い縦と斜めの交互のラインに入りました。

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これは裏側の写真です。

 

細かい(>_<)

ちょこちょこと向きを変えながら刺しているので進みが遅いです。晒の間を通すことが多いですが、長い範囲を通さなくていいので、難しくはないです。

全て直線の図案なのも刺しやすい。

刺すところが多いので時間はかかりますが、刺しやすいので無心でチクチクしているといつのまにか終わりそうですね。

 

ちなみに使っている糸は20/4の黒豆染め、鉄媒染の糸です。

薄いグレーです。

ほんの少し緑がかった優しい色のグレーなので、刺していて楽しいです(^^)

この色合いに助けられて、少し自分が上手くなったような気になります。

 

完成までもう少しかかりそうですね。

しばしお待ちを…

 

 

 

 

 

 

寄木模様のアレンジ図案 刺し子のふきん

以前刺し子をするためにふきんに描いておいた図案がありましたので、今回はこれを刺し子していきます。さしこのさなのんさんの刺し子糸定期便の図案で『寄木アレンジ』です。

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『さしこのさなのん』さん定期便


こちらの図案は『さしこのさなのん』さんの刺し子糸定期便に入っていた図案です。

『刺し子のさなのん』さんは北海道にお住まいの刺し子糸や刺し子作品の販売をされている方で、地元では運針や刺し子の会を催したりしている、私の憧れの方です。

刺し子糸定期便とは、さなのんさんが企画している刺し子図案と糸、時々季刊誌がセットになって月一回郵便で届くサービスです。

図案はオリジナル図案が多く、伝統柄も取り入れた素敵な図案です。

図案の描き方や刺し順も親切に記載されて、さなのんさんのインスタやYouTubeからも刺し方を見ることができます。

 

刺し子に必要な道具

図案はもう写せてあるので、早速取り掛かろうと思います。

まず刺し子をするのに最低限必要なもの。

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  • (刺し子用針もありますが、専用でなくても糸が通ればOK)
  • 刺し子糸(手芸屋さんに行くと2〜3種類の糸が置いてあります。店舗によっては100均にも)
  • (図案つき晒しも手芸店で売っているので、すぐに刺し始めたい方は図案つきもおすすめ。今は小さめのサイズで100均にもあります。)
  • ハサミ(糸が切れれば何でもOK。糸切り用でも裁ち鋏でも、工作用でも(笑))

 

このように刺し子をするには専用の針や糸ももちろんありますが、手持ちのものでも何とかなってしまします。

 

糸も刺し子用でなくても手縫い糸で出来ますし、ダルマ手縫い糸を好んで刺し子に使って繊細な模様を刺している方もいらっしゃるので、まずは手元にあるものや、手に入りやすいもので始めて見ると良いのではないでしょうか。

実際に私も晒や刺し子糸を手に入れるまでに、手縫いいとでタオルを刺し子風に縫ってみたりしていました。

 

図案を刺しはじめる前に

今回は図案を晒の下に敷いて上からなぞって晒に写したので、晒の周りはまだヒラヒラの状態です。これでは図案を刺す時にズレてしまっては仕上がりが綺麗にならないので、周囲を仮縫いしていきます。

自分用にする場合は上だけを仮縫いしますが、プレゼント用や出品などで両端も綺麗に

仕上げたい時は、わ になっている辺以外の3辺を仮縫いします。

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仮縫いは手縫糸を使うことが多いですが、手元にいない時は細めの刺し子糸を使うこともあります。色落ちが心配なので濃い色は使いません。


仮縫いが終わったら

図案の外枠から刺し始めます。線に沿ってなみ縫いをするだけですが、表に出る糸と裏に出る糸は3:2くらいの割合で、表目が裏目より若干大きいくらいが綺麗に見えるらしいです。

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外枠が終わったら、ようやく模様を刺していくことができます。

模様を刺す順番は本やキットなら順番が記されているのでその通りにやっていきます。

順番が記されている場合はそれに沿って刺していくのが効率良く綺麗に仕上がると思います。(図案や糸の種類によっては例外もありますが、それはのちのち...)

 

今回は下の写真のような順番だったのでその通りに刺していきます。

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 これはまだ途中までの工程で、短い斜めの線はこの3方向が縫えたら縫い方を考えていきます。

 

今日はここまで。

 

最後に、

刺し子をする時にあると便利なもの

これをご紹介して終わりにします。

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 左から、

糸通し、指ぬき、指サックです。

 

糸通し

こちらは刺繍用の糸通しで、ちょっと変わった形をしています。

針穴が大き目の針にしか使えませんが、私が刺し子で愛用している針に細めの糸なら十分使えるので、壊れにくく重宝しています。

 

指ぬき

金属製の指抜きで、お皿の部分が手のひらに来るようにして針を持つ手の中指につけます。運針をする時に使用します。私は刺し子を始めて2〜3年は運針できなくて、運針せずに刺し子をしていました。運針ができなくても刺し子は十分楽しめますが、運針ができるようになると刺し子のスピードが上りますし、綺麗に刺しやすく手の負担も減るのでおすすめです。

 

指サック

これは手芸用品ではありませんが。右手の人差し指につけて使っています。人差し指と親指で針を摘んで引っ張る時に滑りにくくなるので、布が重なって固い所も針を通すことができるようになります。いちおうクロバーさんから、ちゃんと手芸用のこういうの売っているみたいですね。指サックたくさん入っていたのでまだ使っていますが、指サックなくなったら使ってみたいです。

 

 

こんな感じで、今日は刺し始めたふきんのご紹介と刺し子道具に軽く触れてみました。

刺し子道具に関しては、針や糸などは語り出すとかなり長文になってしまうほどいろいろあるので、また一つづつ整理しながらお伝えしていきいます。

 

最後までお読みくださり有り難うございました(^^)